JR大阪鉄道病院

放射線室

装置説明

CT

世界最高水準の320列のX線検出器を備えており、1回転で複数のデータを得ることができます。従来の装置では、目的の臓器を撮影するために、寝台を移動させながら検出器を数回転以上する必要がありましたが、この装置では、検出器が体軸方向に0.5mm×320列(総幅16cm)あるため、心臓などは、寝台を移動させることなく1回転で全体をカバーすることができます。
 そのことにより、検査時間が短縮されるだけでなく、X線被ばく線量や造影剤使用量を抑えることができるため、患者さんの負担が軽減されますので、患者さんにやさしい検査を行うことができます。また、大量の情報から画像を作成するため、様々な断面や3D画像も作成することが出来るため、精度の高い診断が可能です。

 

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  CTイメージ CTイメージ CTイメージ

 

MRI

当院のMRI装置は、最先端の技術を導入し1.5テスラの超伝導磁石を搭載した、高解像度も可能な安心して検査を受けられる最新鋭のシステムです。

  MRIイメージ MRIイメージ  

 

心臓カテーテル検査装置

狭心症、心筋梗塞などの診断、治療を行うための循環器専用 X線透視撮影装置。2方向同時撮影が行えるバイプレーン、すべての画像をデジタル化する動画ネットワークシステム等を装備し 、質の高い検査、治療を行っています。

  心臓カテーテル検査装置イメージ 心臓カテーテル検査装置イメージ  

 

放射線治療装置(リニアック)

X線や電子線等の高エネルギーの放射線を身体の外から体内の悪性腫瘍にピンポイント照射することで、がんを治療します。
 放射線治療は、コンピュータで計算をして外から腫瘍を狙い撃ちする治療であり、そのコンピュータと計算ソフトが重要です。当院では、最新治療計画装置(計算ソフト)とサポートソフトを導入しており、より丁寧な計算が可能です。
 治療する部位にもよりますが、外来通院で治療可能なものも多く、患者さんのライフスタイルを変えずに治療が可能であることも、魅力の1つです。

 

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IVR-CT

この装置は、肝がん治療に必要な最高水準の医療機器である64列CTとフラットパネルアンギオ装置を組み合わせた最新型の自走式IVR-CTです。

これにより、より安全に全症例CTA、CTAPによる小肝がんの有無の確認と、subsubsegmental TACE治療が容易かつ瞬時に行えます。
また、患者さんの肝機能温存とピンポイントの肝がん治療を両立して可能になり、RFA治療とあいまって肝がんの治療成績の向上に大いに貢献することが期待できます。

 

 

核医学検査装置

この核医学検査装置は、シンチレーションカメラとデータ処理装置から構成される最新鋭のシステムであり、従来にまして高分解能、高解像度な各臓器及び病巣の機能を画像化し診断できる装置です。

  核医学検査装置イメージ 核医学検査装置イメージ  

 

資格(2013年4月現在)

マンモグラフィー撮影認定技師:4名

放射線治療品質管理士:1名

放射線治療専門放射線技師:2名

医療情報技師:1名

 

主な診療用放射線装置

・心カテ(Infinix Celeve-i)

・IVR-CT(Infinix Celeve-i)

・結石破砕装置(Sonolithi-sys)

・X線TV装置(KXO-80M)

・X線TV装置(DHF-155V Ⅱ)

・PACS(PSP NET)